33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03

次に、農政についてですが、有害鳥獣対策として、箱わななどによる捕獲電気柵による侵入防止など、総合的な有害鳥獣対策を進める中、地域協議会設置支援による地域主体となった鳥獣対策取組強化とともに、ドローンを活用したイノシシの生息状況調査など、地域ごとの実情に応じたより効率的な捕獲活動につなげる取組について一定の評価をします。  

我孫子市議会 2021-02-24 02月24日-01号

また、標本収集鳥類生息状況調査を継続するとともに、山階鳥類研究所や友の会などとの連携を深め、より一層開かれた博物館として特色ある活動を行ってまいります。 図書館では、市民読書学習活動を支援するため、幅広い分野資料収集・保存するとともに、他の図書館関係機関連携して、図書館サービス充実を図ります。また、令和4年1月からホームページが新しくなります。

柏市議会 2020-06-12 06月12日-03号

そのような中、さきに述べましたとおり、実際に農作物に深刻な被害が生じていることから、関係自治体である千葉県並びに我孫子市、印西市、白井市と協議を重ね、本年2月には千葉県がコブハクチョウ生息状況調査を開始し、それと並行して柏市では経済産業部環境部連携し、経済産業部では田んぼへ進入したコブハクチョウをロープで追い出す作業を継続的に実施し、環境部ではコブハクチョウの卵を採取し、先ほど御紹介のありました

我孫子市議会 2020-02-26 02月26日-01号

また、標本収集鳥類生息状況調査を継続し、鳥専門博物館として質の高い情報提供に努めます。さらに、他の社会教育施設研究機関との連携を深め、より一層開かれた博物館として特色ある活動を続けてまいります。 図書館では、市民読書学習活動を支援するため、幅広い分野にわたって資料収集・保存するとともに、他の図書館関係機関連携し、図書館サービスの一層の充実を図ります。

柏市議会 2017-03-07 03月07日-05号

また、市内動植物生息状況調査に200万円、生物多様性の観点から重要な谷津田保全に対して200万円を引き続き計上しました。今後まちの魅力と活力を高めながら、定住促進交流人口の拡大に向けさまざまな主体に柏市を選んでいただくことができるよう各施策に取り組んでまいります。続きまして、公立夜間中学開設についてお答えをいたします。

白井市議会 2016-06-13 平成28年第2回定例会(第4号) 本文 開催日: 2016-06-13

カミツキガメ生息状況調査及び防除に対しましては、特定外来生物による生態系等に係る被害防止に関する法律に基づき、千葉県が平成19年、千葉県におけるカミツキガメ防除実施計画を策定し、防除に取り組んでいるところでございます。  カミツキガメ特定外来生物による生態系等に係る被害防止に関する法律で、平成17年に特定外来生物に指定され、飼育、運搬、保管などが原則禁止されています。  

松戸市議会 2014-09-30 09月30日-07号

本年4月には、静岡市及び名古屋市を訪ね、両市とも市民の方々や市民団体等連携し、特定外来生物生息状況調査駆除活動を行っていることを視察しました。また、その後、本市執行部意見交換を行い、平成18年から特定外来生物に関する情報が寄せられているなど、問題が足元に迫ってきていることも知ることができました。

館山市議会 2012-06-12 06月12日-02号

次に、第4点目、館山夕日桟橋付近におけるウミホタル生息状況についてですが、現状の生息状況調査は実施していませんので、正確には比較できませんが、ウミホタルがとれにくい状況にあるため、ウミホタル観察会休止状態にあることは承知しています。 第5点目、里見氏城跡の今後の取り組みについては、教育長から答弁いたします。 以上です。 ○議長(福岡信治) 出山教育長。         

館山市議会 2009-12-09 12月09日-02号

経済観光部長吉田安重) ウミホタルの御質問ですけれども、市で調査したというのは、平成15年にウミホタル生息状況調査というのを実施しました。そのときに、調査場所は沖ノ島から北条海岸通って船形まで、その部分を調査しました。ウミホタル館山湾全体に生息しておりました。どこにでも、館山湾、鏡ケ浦ではいるということで理解しています。

千葉市議会 2007-06-20 平成19年第2回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2007-06-20

初めに、レッドリスト作成後の調査と今後の見直し方法及びスケジュールについてですが、本市では、平成16年度までに文献調査を主に野生動植物生息状況調査を行い、その結果に基づき、レッドリストを作成し、その後は谷津田におけるモニタリング等を通じて情報収集を行っております。  

館山市議会 2004-09-30 09月30日-06号

ウミホタル生息状況調査委託料の内容について聞いたところ、館山港湾振興ビジョン方策実現に向けて、館山湾ウミホタル生息状況を把握するため、平成15年9月に実施したものであり、夏は冬に比べて約4倍の生息数が確認された。夏は繁殖行動をとるため、岸側に移動し、冬は波浪の影響等により、沖側の海域で越冬するのではないかと推察され、また分布の範囲は館山湾全域であることが確認されたとの説明がありました。 

千葉市議会 2004-09-24 平成16年決算審査特別委員会第2分科会 本文 開催日: 2004-09-24

また、貴重な動植物保護を図るため、前年度に引き続きまして動植物生息状況調査を実施し、レッドリストの選定に向けた検討を行ったほか、自然保護ボランティア育成講座や探鳥会などを開催したものでございます。  次に、4の自動車公害対策大気水質監視測定事業決算額は2億234万2,000円でございます。

千葉市議会 2004-09-21 平成15年度決算審査特別委員会(第1日目) 本文 開催日: 2004-09-21

自然保護対策については、谷津田の自然の保全指針を策定したほか、貴重な動植物保護に向けた生息状況調査等を実施しました。  自動車公害対策については、低公害車普及促進市内路線バスへの粒子状物質減少装置装着補助等を実施しました。  水環境保全対策については、坂月川ビオトープ整備に向けた実施設計等を行ったほか、各種の地下水汚染対策地下水飲料利用等調査などを実施しました。  

千葉市議会 2004-06-22 平成16年第2回定例会(第9日目) 本文 開催日: 2004-06-22

まず、レッドリスト作成の経緯とその概要についてですが、市では、貴重な動植物や絶滅のおそれがある種の状況を明らかにするため、平成14年度から15年度にかけまして、野生動植物生息状況調査を実施いたしました。その結果をもとに、保護対策基礎資料となる千葉レッドリストを作成したものであります。  

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